長い間、矢作川下流の河川敷で暮らしていたようす。 口の中の小さいナキガラが錆びないように膜をはったようで、それにより食事が出来なくなり餓死してしまった。 そのナキガラのようなモノは生物だったのか不明だが、今は生きていない様子。 逆さまにすると顔を確認する事ができる。 ※謎の生物→子ナキガラ?