長い間、矢作川下流の河川敷で暮らしていたようで身体の表面が錆びたもよう。 0212号を動かす事によりピンクの玉が移動する遺体。 元々はピンクの玉には意思があり自由に動いていたと記録にあるが、真偽は定かではない。