現在、ナキガラタケは『ヒカリナキガラタケ』と『ナキガラベニテングタケ』の2種類が発見されている。
ヒカリナキガラタケ
毒性の強い暗くするとぼんやりと光るきのこ。
何故か大多数のナキガラが憧れているきのこで、このきのこが原因で死亡した例も少なくない。
0200号は、『ヒカリナキガラタケ』の研究の第一ナキガラ(第一人者)らしい。
◇0129号◇0158号◇0200号◇0202号◇0277号◇0279号◇0290号◇0388号◇0404号◇0406号◇
棺桶内にヒカリナキガラタケは見当たらないがヒカリナキガラタケで死亡したとみられる遺体0247号
ナキガラベニテングタケ
このキノコは暗くすると光り、『ヒカリナキガラタケ』同様、毒性が強くナキガラに稀に生える珍しいキノコである。0201号と0410号に生えている。